雪が残るGWの安達太良山登山
日本百名山の一つ安達太良山に登ってきました。スキー場のロープウェイの山頂駅からところどころ雪が残る中を歩き安達太良山の岩のてっぺんに登頂。その後噴火口の沼ノ平でお昼。くろがね小屋経由の緩やかな下り道を気持ちよく歩いて帰りました。駐車場近くの奥岳の湯に入って帰りました。
日本百名山の一つ安達太良山に登ってきました。スキー場のロープウェイの山頂駅からところどころ雪が残る中を歩き安達太良山の岩のてっぺんに登頂。その後噴火口の沼ノ平でお昼。くろがね小屋経由の緩やかな下り道を気持ちよく歩いて帰りました。駐車場近くの奥岳の湯に入って帰りました。
紅葉シーズンの秩父の武甲山に登ってきました。綺麗な水の沢沿いの坂道で始まり、不動滝や大杉の広場などのスポットを経て頂上付近の神社へ。残念ながら天気に恵まれず眺望はありませんでした。下りはシラジクボ経由で帰りました。下山後の新木鉱泉と豚みそ丼で疲れを癒しました。
湯の丸高原から烏帽子岳まで登ってきました。初めは比較的平坦な林間を抜け、湯ノ丸山との鞍部からは北側の斜面を登ります。登り切るとご褒美タイムの稜線歩きに。稜線からは長野の山という山を見ながら歩くことができました。山頂まで2時間くらいととても手軽に絶景が見られる山でした。
八ヶ岳の最北端蓼科山に登りました。大河原峠をスタートしてしばらくは、笹に囲まれた急坂を登ります。しばらくして今度は気が枯れて開けた場所と茂った場所が交互に現れる「縞枯れ」のゾーンに。平坦な道を抜け将軍平から先は、岩が積み上がった急坂を一気に登り、無事登頂!下りでは雨に降られました。
長野県と群馬県の県境に位置する湯ノ丸山に登りました。つつじ平ではレンゲツツジが見頃を迎えていました。どんどんと高度を上げていき、赤く色づいたつつじ平がどんどんと小さくなるのが面白かったです。山頂からは浅間山、四阿山のほか蓼科山や八ヶ岳まで見えました。標高が高く涼しい風が気持ち良いので夏の暑い時期に行ってみてください。
信州上田市街の北に位置する太郎山。標高は1164mで、市街地から近く手軽に登ることができました。山頂は見晴らしがよく、南側には南アルプスや富士山、西側には北アルプスの絶景が広がっていました。表登山道は、丁石が置いてあり立ち位置が分かるのが面白いです。裏登山道は、広くて気楽に歩くことができました。
JR線で最も標高が高い駅である野辺山駅。小海線はその野辺山駅を通る路線で、長野県の小諸と山梨県の小淵沢を結びます。路線の北側区間は長野県東部の田園地帯、中間の山間区間は日本一長い千曲川と八ヶ岳の共演、南側区間では南アルプスの甲斐駒ヶ岳が車窓の魅力です。
富士山の北側を五合目まで登れる富士スバルラインを自転車でヒルクライム!日本一の山に向かって延々と続く坂道に心を折られながらもゆっくりゆっくりと登りました。自転車で走ってみると富士山の大きさ、魅力を感じることができました。Mt.富士ヒルクライムでも使われるよく整備された有料道路です。
箱根を代表する山、金時山をハイキング。鉄道とバスを乗り継いで、金時山ハイキングコースへアクセス。金時山の頂上からは富士山と芦ノ湖を拝むことができました。急な下り坂を注意しながら、長尾山と乙女峠へ。下山後は急勾配を走る箱根登山鉄道と温泉を堪能。
JRの大回り乗車で房総半島を一周してきました。都市部を駆け抜ける総武線快速、田園地帯を走る東金線、太平洋のオーシャンビューを楽しめる外房線、東京湾と三浦半島を見渡せる内房線など、変化に富んだ車窓が魅力です。途中下車はできない決まりですが、最安140円の隣駅までの切符で1日中楽しむことができます。