JR線で最も標高が高い駅「野辺山駅」を通る小海線を小諸から小淵沢まで全線乗り通す旅
JR線で最も標高が高い駅である野辺山駅。小海線はその野辺山駅を通る路線で、長野県の小諸と山梨県の小淵沢を結びます。路線の北側区間は長野県東部の田園地帯、中間の山間区間は日本一長い千曲川と八ヶ岳の共演、南側区間では南アルプスの甲斐駒ヶ岳が車窓の魅力です。
JR線で最も標高が高い駅である野辺山駅。小海線はその野辺山駅を通る路線で、長野県の小諸と山梨県の小淵沢を結びます。路線の北側区間は長野県東部の田園地帯、中間の山間区間は日本一長い千曲川と八ヶ岳の共演、南側区間では南アルプスの甲斐駒ヶ岳が車窓の魅力です。
JRの大回り乗車で房総半島を一周してきました。都市部を駆け抜ける総武線快速、田園地帯を走る東金線、太平洋のオーシャンビューを楽しめる外房線、東京湾と三浦半島を見渡せる内房線など、変化に富んだ車窓が魅力です。途中下車はできない決まりですが、最安140円の隣駅までの切符で1日中楽しむことができます。
広島ー福岡鉄道旅4日目。新山口をスタート、厚狭と長門市を結ぶローカル線「美祢線」と観光列車「〇〇のはなし」に乗車。途中で大量の鳥居が並ぶ元乃隅神社に寄りました。
広島ー福岡鉄道旅2日目。広島の路面電車に宮島口まで乗り宮島へ。最高の牡蠣料理と厳島神社、弥山からの景色を堪能。山陽本線に乗って岩国の錦帯橋へ。
大回り乗車で首都圏のJR線を乗り倒しました。東京から最も近いローカル線、八高線では、のどかな車窓を楽しみ、両毛線では爆睡。東京駅でサフィール踊り子を見ることができました。