八ヶ岳の最北端 蓼科山に大河原峠から登ってみた
八ヶ岳の最北端蓼科山に登りました。大河原峠をスタートしてしばらくは、笹に囲まれた急坂を登ります。しばらくして今度は気が枯れて開けた場所と茂った場所が交互に現れる「縞枯れ」のゾーンに。平坦な道を抜け将軍平から先は、岩が積み上がった急坂を一気に登り、無事登頂!下りでは雨に降られました。
八ヶ岳の最北端蓼科山に登りました。大河原峠をスタートしてしばらくは、笹に囲まれた急坂を登ります。しばらくして今度は気が枯れて開けた場所と茂った場所が交互に現れる「縞枯れ」のゾーンに。平坦な道を抜け将軍平から先は、岩が積み上がった急坂を一気に登り、無事登頂!下りでは雨に降られました。
中央アルプスの最高峰、標高2956mの木曽駒ヶ岳に登ってきました。駒ヶ根ロープウェイの終点、千畳敷駅を降りると、目の前には千畳敷カールの高山風景。八丁坂を一気に駆け上がりました。後ろを振り返ると南アルプスと富士山が見えました。中岳を超えて木曽駒ヶ岳を登頂すると、御嶽山など遠くまで見渡すことができました。
富士山の北側を五合目まで登れる富士スバルラインを自転車でヒルクライム!日本一の山に向かって延々と続く坂道に心を折られながらもゆっくりゆっくりと登りました。自転車で走ってみると富士山の大きさ、魅力を感じることができました。Mt.富士ヒルクライムでも使われるよく整備された有料道路です。
茨城県民の噂として、日本百名山の一つである筑波山を見ればどこにいるかわかるというものがあります。茨城県民歴20年以上の筆者が、筑波山の特徴である二つの頂の位置関係や、その間の傾斜、周辺の山との位置関係をポイントに、見え方から位置を特定する方法を解説しています。